2015.08.30 Sunday 20:04

きらめく兵庫フェスタinKAKOGAWA

今回の記事は、平郡綺羅良が担当します。

8月30日に、加古川市役所前広場で、
きらめく兵庫フェスタinKAKOGAWAが開催されました。

イベントは大盛況で、子供からお年寄りまでみなさん
たいへん楽しんでおられる様子でした。

私がイベント会場に到着したときには、ステージでCall....it sings さんが歌っていま
した。面白いトークと高い歌唱力に会場のみなさんも釘図けでした。



14:30からは、市民会館で千 玄室氏による講演がありました。
千 玄室氏は、名前から分かるかもしれませんが、千利休の子孫であらせられるそうです!

以下講演の内容や感想です。

「お布施とは単なる寄付ではなく、心身ともに捧げること」と玄室氏は仰られていました。
今までお布施=寄付のイメージ、だった私にとって目から鱗の考えでした。また、キリス
ト教においても単なる寄付ではなく、神に心身を捧げる行為なのだそうです。

玄室氏は、代々仏教の家柄であるにも関わらず、同志社大学というキリスト教の学校に
進学されています。これは、玄室氏の父が「宗教を超えた世界をみるために」と進学を
すすめた為だそうです。そして、玄室氏は家では仏教、学校ではキリスト教という生活を
過ごされたそうで、そんな異色のエピソードに会場は笑いにつつまれていました。また、
当時、父に進学先を決められたことに反発していた玄室さんですが、進学してみて
「父の言う通りに進学してよかったと思った」と仰られたことが印象的でした。

玄室氏は、長年、茶道を通して世界平和を訴えつづけています。玄室氏が仰るには、
一盌は緑があって、地球を表しているそうです。民族を超えて、国を超えてどんな
人でもいただき合えるお茶はまさに平和の精神を表しているのだと感じました。

この講演のタイトルにもある「仕合わせ」ですが、「仕合わせ」は"支え合う"という意味
だそうです。老若男女お互いに支え合うことが、仕合わせに繋がると仰られていました。

戦争を経験した玄室氏は「昔と今の日本を比べると、随分と平和ボケしている」と危機
感を感じていらっしゃいました。祖国に対して誇りと想いがあること。そして、政治家
に任せるのでなく、国民1人1人が考えること。それらが大切だと仰られました。
私もこの言葉を胸に刻んで、国民の1人としてしっかり考えていきたいと強く思いました。

 
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